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【2018年度10月版】ワーキングホリデーどこ行く?協定22ヶ国まとめ!

更新日:

どうも!語学と旅が大好き、アラサーのZICCO(@ziccommune)です。
もーう いーくつ 寝ーるーと、30歳...。はぁ…。

ZICCO
いや、年を重ねることはいいんです。べつに!ほんとに!
猫野郎
ほんとかよ。じゃあ何が不満なのさ。
ZICCO
それはね・・・・・・・・・

ワーキングホリデーの年齢制限って、
30歳までなんです!
※厳密にいうと31歳の誕生日の前日までに申請すればOK

猫野郎
別にワーホリじゃなくても海外には行けるだろ。例えば留学とか?
ZICCO
それはそうだけど、ワーホリは経済的にメリットがあるんだよ!

▼海外に長期滞在できるビザは、ワーホリを除くとこの3つが代表的。

就労ビザ
現地企業に採用された場合のビザ。採用のハードルは高く、就労ビザを取るのはけっこう大変だったりする。

学生ビザ
語学留学や大学留学のビザ。滞在中の学費代が高額&アルバイト制限もある場合が多い。

配偶者ビザ
結婚ビザ。誰もが結婚できるわけではないので、あまり一般的な選択肢ではない。

ZICCO
その点!ワーキングホリデーは30歳以下なら気軽に申請できて、働きながら滞在できる!学生ビザは滞在中ずっと学校に通わなきゃいけないけど、ワーホリならその必要もないし。
猫野郎
なるほど。そう考えると、かなり費用を抑えられるな
ZICCO
それどころか、国によっては貯金して帰ってくる人もいるよ。

というわけで・・・・・・
海外で長期滞在したいならワーキングホリデーがおすすめ!
ワーホリ協定国21ヶ国の情報&おすすめポイントなどをまとめたので、参考にしてください♪

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▼目次

ワーキングホリデーで得られるもの

ワーキングホリデーで得られるものは、人それぞれ違いますが…
自分次第で多くのチャンスがあるので、何かしら目的や目標をもって飛び込むと良いですね。

語学力をあげるもよし、がっつり稼ぐもよし、遊びまくるもよし!

何より海外で生活することは、今の自分の価値観を良い意味でぶちこわしてくれます。
そしてその上で、否が応にも新しい自分に出会えますよ。笑

貯金0でもワーホリに行ける!短期で費用を稼ぐ方法

ZICCO
とはいえ…最初は航空券代や初期の生活費などお金がかかりますよね。でも、もし今貯金0でも大丈夫!

ワーホリ前の資金作りは、
リゾートバイトがおすすめです。
理由は、

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→バイト先での食費・寮費・光熱費が無料※。出費が少なく貯金に最適。
※条件は仕事先によって異なりますが大体無料のところが多いです。

外国人のお客様対応で語学力も鍛えらえる
→英語(または中国語・韓国語など)で接客する機会が多い。自然と語学力がUP!

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留学・ワーホリ×リゾバに特化した【Global Dive】
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そしてこの【Global Dive】を運営する株式会社アプリは、リゾートバイト業界の最大手。
だからリゾバで資金作り→留学・ワーホリという最強の組み合わせをサポートできるんですね。
貯金0円だけど海外へ行きたい人の心強い味方です。

カウンセラー全員が留学・ワーホリ経験者というのも、信頼できる点。
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その2.【アルファリゾート】

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2018年度の協定国は全22ヶ国!ぴったりの国を探そう!

ワーホリ提携国は22ヶ国もあります。(2018年10月現在)
そして毎年続々と増えてます。
協定交渉中の国も入れたら30ヶ国以上

下記に国別に表にまとめ、おすすめのポイントなども記載したので参考にしてください!

※費用などは2018年3月のレートでざっくりと計算しています。イメージしやすいようにあえて日本円で表記しています。
※家賃相場などは都心のものとお考え下さい。どこの国も、田舎になればもっと安いと思います。
※食費は自炊する、家賃はシェアハウスを利用する、など安く済ませることを想定した値段です。

【近くて安い!】アジア圏は3ヶ国♪

韓国【おすすめ度★★★★☆】

首都:ソウル

通貨:ウォン

公用語:韓国語

韓国のおすすめポイント!

  1. 美味しいものが多い、安定の食文化!生活水準も日本に近く、住みやすい!
  2. コスメやファッションなどへの美意識が高い!K-POPや韓ドラなどの現代文化も人気!
  3. 韓国語は日本語にかなり近く、学びやすい!短期集中で習得も可能!(私の経験則で、6ヵ月ほど現地で集中して勉強したら日常生活に困らない程度になります)
  4. 食費と語学学校の費用が安い!
  5. ビザが取りやすい!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
住宅費:40,000~80,000円
食費:20,000~30,000円
携帯:5,000~8,000円
---
合計6.5万~

■語学学校:40,000円~

■時給:700円~800円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
・発給人数:10,000人/年
・滞在可能期間:1年間
・申請料:無料
・財力証明(残高証明):300,000円程度
・難易度:「易」書類に不備がなければ翌日に発給される

■就労・就学
語学研修の期間制限:なし
就労の期間制限:なし
日本語教師の仕事は「大卒以上の学歴」と「資格外活動許可」の申請が必須なので注意

韓国でのワーホリを検討してる方は、こちらの記事も参考にしてください!

台湾【おすすめ度★★★☆】

首都:台北

通貨:ニュー台湾ドル

公用語:マンダリン(北京語/台湾華語※台湾語とは別物

台湾のおすすめポイント!

  1. 外食文化が発達しており、安くて美味しいものが多い!
  2. アジアの中でも親日国で有名!日本でも台湾旅行が人気のトップに入り相思相愛!
  3. 英語の次に習得するべきとされる中国語のマンダリン(北京語)が公用語!マスターすればビジネスチャンスも広がる!
  4. 食費と語学学校の費用が安い!
  5. ビザが取りやすい!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:30,000~70,000円
・食費:20,000~30,000円
・携帯:3,000~5,000円
---
合計5.3万~

■語学学校:30,000円~

■時給:500円~600円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:5,000人/年
滞在可能期間:最大1年間(まず180日で発給され、ビザが切れる15日前までに+180日の延長が可能)
申請料:無料
財力証明(残高証明):200,000円程度
取得難易度:「易」書類に不備がなければ翌日に発給される

■就労・就学
・語学研修の期間制限:なし
・就労の期間制限:なし

香港【おすすめ度★★☆☆☆】

首都:中環

通貨:香港ドル

公用語:広東語/英語

香港のおすすめポイント!

  1. ブランド店が並ぶ大型ショッピングモールから庶民的ストリートマーケットまで、とにかく買い物が楽しい
  2. 中国とイギリスの文化が融合した街並みに、広東語と英語が飛び交う!多言語を学びたい場合にもGOOD!
  3. 100万ドルの夜景、離島のリゾートや香港ディズニーランドなど、観光地も充実

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:70,000~150,000円
・食費:30,000~50,000円
・携帯:5,000~8,000円
---
合計10.5万~

■語学学校:100,000円~

■時給:500円~600円

時給が安い割に物価や生活費が高い!

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:5,000人/年
滞在可能期間:最大1年間(まず180日で発給され、ビザが切れる15日前までに+180日の延長が可能)
申請料:無料
財力証明(残高証明):200,000円程度
取得難易度:「易」書類に不備がなければ翌日に発給される

■就労・就学
・語学研修の期間制限:なし
・就労の期間制限:なし


【ワーホリといえば英語!】英語圏は5ヶ国♪

イギリス【おすすめ度★★★★☆】

首都:ロンドン

通貨:ポンド

公用語:英語

イギリスのおすすめポイント!

  1. 美しい町並みや自然など観光名所が非常に多い
  2. さらに近隣のヨーロッパ諸国にも足を運びやすい!
  3. 就労の制限はなく、さらに最大2年の長期滞在が可能!長く楽しむことができる!
  4. ハリーポッターのDaniel RadcliffeやEmma Watsonのように、美しい響きの”British English(イギリス英語)”を習得できる!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:90,000~130,000円
・食費:30,000~50,000円
・携帯:5,000~8,000円
---
合計12.5万~

■語学学校:150,000円~

■時給:700円~1,100円
※年齢によって最低賃金が異なる(年齢と時給が比例)

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:1,000人/年、毎年1月と7月の2回に分けて抽選(前年の12月に抽選についての詳細発表がされる)
滞在可能期間:最大2年間
申請料:約40,000円
財力証明(残高証明):300,000円程度
取得難易度:「難」毎年かなり高い競争率

■就労・就学
・語学研修の期間制限:なし
・就労の期間制限:なし

オーストラリア【おすすめ度★★★★★】

首都:キャンベラ

通貨:オーストラリア・ドル

公用語:英語

オーストラリアのおすすめポイント!

  1. 医療水準が高く、治安も良い!安心・安全性が高く最も人気なワーホリ国!
  2. 海も山も楽しめる!世界遺産が多く、美しい大自然の中でのびのびと生活できる!
  3. 英語圏の中で最も日本語教育に力を入れている、親日国!
  4. 一定の条件を満たせば最長2年間、滞在可能!
  5. 平均時給がかなり高く、がっつり働いて節約すれば貯金もできる!
  6. ワーホリ協定国の中で人気No.1!そのため情報が十分にあり、初めてのワーホリにおすすめ

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:50,000~130,000円
・食費:30,000~50,000円
・携帯:4,000~8,000円
---
合計8.4万~

■語学学校:100,000円~

■時給:1,200円~1,800円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:無制限
滞在可能期間:1年+1年(地方地域で3ヵ月以上の季節労働をすることで延長申請可能)
申請料:約38,000円
財力証明(残高証明):400,000円程度
取得難易度:「易」インターネットで申請、翌日~1週間程度で取得可能

■就労・就学
・語学研修の期間制限:4ヶ月間
・就労の期間制限:同一雇用主の元での就労は6ヶ月

ニュージーランド【おすすめ度★★★★☆】

首都:ウェリントン

通貨:ニュージーランド・ドル

公用語:英語

ニュージーランドのおすすめポイント!

  1. 英語圏の中でも物価が安い!
  2. かつ時給も高めなので、自炊などで節約をすれば貯金も可能
  3. ロードオブザリングなどの映画ロケ地でも有名!大自然や動物に囲まれてのどかに暮らせる!
  4. 現地人(KIWI)の性格は朗らかで温厚♪多民族国家で差別が少なく、治安も良い
  5. 一定の条件を満たせば最長1年3ヶ月滞在可能!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:30,000~80,000万円
・食費:20,000~50,000円
・携帯:3,000~6,000円
---
合計5.3万~

■語学学校:100,000円~

■時給:1,200円~1,600円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:無制限
滞在可能期間:1年+3ヵ月(地方地域で3ヵ月以上の季節労働をすることで延長申請可能)
申請料:無料(日本国内の申請に限る)
財力証明(残高証明):35万程度
取得難易度:「易」インターネットで申請

■就労・就学
・語学研修の期間制限:6ヶ月間
・就労の期間制限:なし(日本人特別措置)

カナダ【おすすめ度★★★★☆】

首都:オタワ

通貨:カナダ・ドル

公用語:英語/フランス語

カナダのおすすめポイント!

  1. 大都市を囲むのは雄大な自然!都会生活と自然を両方楽しめる!
  2. 英語はアメリカ英語にも近く、お隣のアメリカにも気軽に遊びに行ける
  3. 住みやすさが人気の理由!生活用品が安く医療費が無料など、社会福祉が充実!
  4. 人種差別がほとんどなく、治安も良い
  5. 公用語の1つがフランス語!カナダのフランス語圏へ行けばフランス語を学べるチャンスも!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:50,000~80,000円
・食費:20,000~50,000円
・携帯:3,000~6,000円
---
合計7.3万~

■語学学校:80,000円~

■時給:900円~1,200円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:6,500人、抽選
滞在可能期間:1年
申請料:約14,000円
財力証明(残高証明):250,000円程度
取得難易度:「普」抽選で毎年定員になるが、イギリスほど倍率は高くない

■就労・就学
・語学研修の期間制限:6ヶ月間
・就労の期間制限:なし

アイルランド【おすすめ度★★★★☆】

首都:ダブリン

通貨:ユーロ

公用語:英語/アイルランド語

アイルランドのおすすめポイント!

  1. ヨーロッパ各国からの留学生が多く、かつ日本人が少ないので、英語力を身につけるのに良い環境!
  2. 近隣ヨーロッパ各国へのLCC(格安航空)が多く出航しており、1万円程度で往復も可能
  3. ヨーロッパ圏の中でも治安が良く親切でフレンドリーな国民性!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:60,000~100,000円
・食費:20,000~40,000円
・携帯:2,000~3,000円
---
合計8.2万~

■語学学校:80,000円~

■時給:1,000円~1,500円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:400人/年、毎年1月と7月の2回に分けて抽選(1月と7月で渡航可能時期が異なるので注意)
滞在可能期間:1年
申請料:約7,000円
財力証明(残高証明):500,000円程度
取得難易度:「普」抽選で毎年定員になるが、イギリスほど倍率は高くない

■就労・就学
・語学研修の期間制限:制限なし
・就労の期間制限:1週間に39時間まで


【憧れのあの国で!】ヨーロッパは8ヶ国♪

ドイツ【おすすめ度★★★★☆】

首都:ベルリン

通貨:ユーロ

公用語:ドイツ語

ドイツのおすすめポイント!

  1. ヨーロッパ周遊がしやすい!なんと、シェンゲン協定に加盟している国にはドイツから出入国審査なしで行ける!
  2. 世界遺産の数はおよそ40!美術館も多数あり、観光地としての見どころが多い!シンデレラ城のモデルになったお城も人気♪
  3. ヨーロッパの大都市の中でも生活費が安く、世界中のフリーランスや若いアーティストたちの居住地として人気が高い!
  4. 日本人ならビザなしで入国し、現地でワーホリビザの申請も可能

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:40,000~80,000円
・食費:15,000~25,000円
・携帯:2,000~3,000円
---
合計5.7万~

■語学学校:60,000円~

■時給:800円~1,000円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:無制限
滞在可能期間:1年
申請料:無料
財力証明(残高証明):2,000ユーロ(260,000円程度)
取得難易度:「易」日本人の場合、ビザなしでドイツに入国してから管轄当局(通常、外国人局)で申請も可能。

■就労・就学
・語学研修の期間制限:制限なし
・就労の期間制限:制限なし

オーストリア【おすすめ度★★★☆☆】

首都:ウィーン

通貨:ユーロ

公用語:オーストリアドイツ語

オーストリアのおすすめポイント!

  1. アルプスを代表に、大自然の美しさがヨーロッパでも随一!ザルツカンマーグートのハルシュタット湖は映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地としても有名♪(私も行ったことがありますが、今まで見た観光地の中でもトップクラスで美しい場所でした!)
  2. 公用語はドイツ語!ドイツ語を学んでいるなら、ドイツのワーホリと連続して行くのもアリ!学校によってはドイツより学費が安い!
  3. モーツァルトやシューベルトといった著名な音楽家を生み出し、首都のウィーンは音楽の都として有名!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:40,000~80,000円
・食費:20,000~30,000円
・携帯:2,000~3,000円
---
合計6.2万~

■語学学校:30,000~7,0000円

■時給:900円~1,200円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:200人
滞在可能期間:1年
申請料:無料
財力証明(残高証明):一定期間自力で生活できる充分な資金とあるが、明確な金額情報なし。おそらく300,000円程度?
取得難易度:「普」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:明確な情報なし
・就労の期間制限:明確な情報なし

フランス【おすすめ度★★★★☆】

首都:パリ

通貨:ユーロ

公用語:フランス語

フランスのおすすめポイント!

  1. 芸術の都”として知られるパリを中心に、著名・人気の美術館が多数アートやファッションへの感度が非常に高い国!
  2. 世界遺産の数は40を超え、世界のTOP5に入るほど!都心であっても美しい中世の街並みが残っており、観光地としても魅力が満載!
  3. 他国と比べて就学や就労に厳しい制限がないため、自由度が高い!フランスに到着してからじっくり決めてもOK!
  4. 市役所などで公営の語学コースがあり、なんと年間で80ユーロ程度(約10,000円)(実際にワーホリで生活された方の情報です!)

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:45,000~100,000円
・食費:20,000~40,000円
・携帯:1000~2,500円
---
合計6.6万~

■語学学校:40,000~15,0000円
※市役所などで公営の語学コースがあり、なんと年間で80ユーロ程度(約10,000円)(実際にワーホリで生活された方の情報です!)

■時給:900円~1,200円

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:1,500人
滞在可能期間:1年
申請料:無料
財力証明(残高証明):400,000円程度
取得難易度:「普」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:制限なし
・就労の期間制限:週35時間まで

スペイン【おすすめ度★★★★☆】

首都:マドリード

通貨:ユーロ

公用語:スペイン語

スペインのおすすめポイント!

  1. 世界遺産の数は世界第3位建築や芸術に関心がある方には一押しの国!
  2. ワーホリは語学留学よりも少ない費用で1年スペインに滞在できる!特定分野(芸術やフラメンコ、スポーツなど)をスペインで勉強したいなら留学生ビザよりも自由度が高い!
  3. スペイン語は中南米を中心に全21ヶ国で話されており、第2言語として学ぶ価値がある!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:35,000~100,000円
・食費:15,000~30,000円
・携帯:2,000~4,000円
---
合計5.2万~

■語学学校:30,000~10,0000円

■時給:700円~
※スペインは時給ではなく月給制が多いそうです。
失業率が非常に高い国なので、高い時給を求めるならスペイン語能力や特定のスキルがないと厳しい場合も。

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:500人
滞在可能期間:1年
申請料:無料
財力証明(残高証明):400,000~500,000円程度
取得難易度:「普」人数制限はあるが、まだ競争率はそこまで高くない。

■就労・就学
・語学研修の期間制限:明確な情報なし
・就労の期間制限:明確な情報なし

ZICCO
スペインワーホリするならこちらもチェック!

To do Madrid」スペインワーホリに関する記事多数、現地在住の管理人さんならではのリアルな意見がとっても参考になります!

急がば回れ!」スペイン留学中のmoniさんのブログ。生活や仕事については、こちらの記事


ポルトガル※編集中

首都:リスボン

通貨:ユーロ

公用語:ポルトガル語/ミランダ語

ポルトガルのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

スロバキア※編集中

首都:ブラチスラヴァ

通貨:ユーロ

公用語:スロバキア語

スロバキアのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

ポーランド※編集中

首都:ワルシャワ

通貨:ズウォティ

公用語:ポーランド語

ポーランドのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

ハンガリー※編集中

首都:ブダペスト

通貨:フォリント

公用語:ハンガリー語

ハンガリーのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

チェコ※編集中

首都:プラハ

通貨:チェコ・コルナ

公用語:チェコ語

チェコのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

【幸福度が高い国!】北欧は2ヶ国♪

デンマーク※編集中

首都:コペンハーゲン

通貨: デンマーク・クローネ

公用語:デンマーク語

デンマークのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

ノルウェー※編集中

首都:オスロ

通貨:ノルウェー・クローネ

公用語:ノルウェー語、 ブークモール、 ニーノシュク、 北部サーミ語

ノルウェーのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

アイスランド※編集中

首都:レイキャヴィーク

通貨:アイスランド・クローナ

公用語:アイスランド語

アイスランドのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:


【日本の裏側!】南アメリカは2ヶ国♪

アルゼンチン※編集中

首都:ブエノスアイレス

通貨:アルゼンチンペソ

公用語:スペイン語

アルゼンチンのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

チリ※編集中

首都:サンティアゴ

通貨:チリ・ペソ

公用語:スペイン語

チリのおすすめポイント!

+ 1ヵ月の費用

■生活費
・住宅費:
・食費:
・携帯:
---
合計 万~

■語学学校:

■時給:

+ ビザと就労・就学

■ビザ
発給人数:
滞在可能期間:
申請料:
財力証明(残高証明):
取得難易度:「」

■就労・就学
・語学研修の期間制限:
・就労の期間制限:

協定交渉中の9ヶ国!

オーストリア(2016)、スロバキア(2016)、スペイン(2017)、アルゼンチン(2017)、ハンガリー(2017)…
このように毎年、協定国が増えているワーキングホリデー。
2018年にはチリ、チェコ、アイスランドが新たな協定国になりました(詳細はまだ未発表です)。

また、以下の9ヶ国も交渉中です!

交渉中の9ヶ国

  1. イタリア
  2. ベルギー
  3. スウェーデン
  4. フィンランド
  5. アイスランド
  6. イスラエル
  7. エストニア
  8. リトアニア
  9. ラトビア

ワーキングホリデーに何回行けるのか?

”ワーキングホリデーって1回しか行けないんだよね?”

という疑問を何度か聞いたことありますが、そんなことはありません。

実はワーキングホリデーは、年齢や資金証明などの条件さえクリアしていれば何ヶ国でも行けます。
同じ国で二度ワーキングホリデーに行くことはできないだけで、国を変えれば何回でもOKということです!

もしあなたが20歳で、1ヶ国に1年の滞在で計算したら…なんと31歳までの誕生日までに10ヶ国ほど行けることになります。極端な例ですが。

私がギリギリ・ワーキングホリデーするなら!

私はもうすぐ30歳なので、行けるとしたら2019年6月10日(31歳の誕生日)までに申請する必要があります。
ちなみに、こういうギリギリでワーキングホリデーに行くことを、ギリホリといいます。

ZICCO
私がギリホリする可能性がある国は、北欧2ヶ国か、オーストラリア!

北欧2ヶ国に行きたい理由4つ

  • 物価や税金が非常に高いが福祉が充実し、世界で最も国民の幸福度が高いと言われる。
    国民と国の信頼関係、人々の価値観、教育の仕組み・取り組みなど実際に生活して体感したい
  • 幸福度に関してはその真偽と、実際に国民が抱えている問題なども併せて知りたい。
  • 英語力が非常に高い国なので、英語ができれば生活にはある程度困らないし仕事もありそう。
  • 自然が豊か。観光地としても申し分がない。

オーストラリアに行きたい理由4つ

  • 生活費は高いが基本時給も高く、節約しながら貯金をして帰ってくるワーホリ組が多い。
  • ある程度の英語力があるなら、高時給の仕事を得やすい
  • 要するに英語をがっつり使って、がっつり稼いで帰って来たい
  • 自然が豊か。

個人的におすすめの国BEST3♪

1位!オーストラリア

ワーホリ人気No.1、安定のオージー。情報も多いので最初のワーホリに良さそうです。
そして時給がどちゃくそ高い国なので、その気になれば稼いで貯金も可能

ワーホリ初心者

稼いで帰って来たい人

におすすめです!

2位!韓国

どの国よりも日本に近く、比較的安い費用で気楽に行ける。
ご飯がおいしい。(←長期滞在するなら、めっちゃ大事)
韓国語は文法や単語など日本語に近いので、日本人はかなり有利に習得できる

韓国文化やファッション、料理に興味がある人

費用は抑えつつ、英語以外の言語を学んでみたい人

におすすめです!

3位!ドイツ

都心部(ベルリンなど)でも生活費が安い。ヨーロッパに住みたいなら、断トツおすすめ。
英語
が比較的通じ安く、日本人はビザも取りやすい。
ヨーロッパのシェンゲン協定加盟国を周遊できる。世界遺産もかなり多く観光も飽きない。

ヨーロッパに住んでみたい人

世界遺産や西洋の文化に興味がある人

におすすめです!

【まとめ】若者だけの特権ワーキングホリデーを使い倒そう!

楽しいだけではない、しかし得られるものが多い

正直、海外生活は楽しいだけじゃありません

トラブルも嫌なこともたくさんあります。むしろ運が悪ければ嫌なことのほうが多いかも
何か事件に巻き込まれたり、日本ではありえないような、辛い思いをするかもしれません。

でも、それも含めて日本では絶対に経験できない多くのことを学べて、精神的に強くなります。
そして日本とは違う文化、人、価値観、常識に触れることで、柔軟になります。

考え方に余裕ができて、人生の選択肢が増えて、
とても生きやすくなります。
←私調べです。

不安かもしれない…でも行ってみたらなんとかなる

資金とか、語学力とか、心配や懸念はたくさんあると思いますが・・・。
あまり難しく考えず、少しでも心が動くものがあるなら是非ワーホリに1度行ってみてください。

行ってみたら意外と、何でも、何とかなるものです。
というか何とかならなかったり違うわこれってなったら帰ってくればいいし

それくらい気軽な気持ちで海外に行って、生活してみることができるのが、ワーキングホリデーです。

ZICCO
今回の記事が、ワーホリを検討しているみなさんの、最初のステップとして役に立てたら幸いです。

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ワーホリ協定国まとめ、いかがでしたか?
調べ始めたら21ヶ国もあって、めっちゃ時間かかってしまいました...でも皆さんの参考になったら嬉しいです。
※2018年3月現在、後半の数ヶ国がまだ完成してませんが、少しずつ更新していきます!><







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